「やりたい」なら「やらされる」べき

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やりたいことがあるけど、なかなか取り組めない。
やりたいことをがんばっている人がいるのだから、できない自分はそこまでやりたいわけではないんだ。
でもやりたい気持ちはある、どうしたらいいのだろう。

そう悩んでいる人は、多いと思います。
わたしもそのひとりです。
時間の使い方がとにかく下手で、要領が悪く、好きなことは大体夢見て終わるタイプです。

では、一生やりたい気持ちだけで終わるのか?
そういうわけではありません。
わたしの場合は、なんとか方法を見つけたからです。

◆ 「やりたい」なら「やらされる」べき

これはどういうことか。
やりたいことを「やらざるを得ない」状況に身を投じるべきということです。
要は、後に引けない状況をつくるのです。

たとえばそれがお金のかかることならば、先にそのことにお金を使うべきだと思います。
かといって物を買うくらいでは人間やる気が起きないものです。相当高価でなければ。

受験などであれば、思い立ったらすぐに受験料を振り込んでしまうべきです。
何かを習得したいのであれば、講習などにすぐ申し込んでしまいましょう。

また、サービスを立ち上げたいのであれば、ある程度人を説得する企画が出来上がったら
お金を突っ込むなり人を巻き込むなりしてしまいましょう。

お金にあまり余裕がないと思う人はお金を使い、人の評価が気になる人は人を巻き込み、
時間の使い方が苦手ならそれに時間をとられるようにし、
つまりは、自分の弱点になるようなものを身代わりのような形で突っ込むのです。

◆ 「やらされる」のは好きなことを嫌いにならないのか

意外とそうでもないです。
むしろ「やりたいこと」をどんな形であれやったことで満足感が出ます。
また、やっぱりやりたいことじゃなかったと確認でき、後悔も減ります。

人間、やってしまった後悔よりやらなかった後悔の方が引き摺るものだと聞いたことがあります。
ですので、何としても「やる」状況に自らを追い込んでしまった方が良いのです。

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