景色を変えて、自分と対話しよう。

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今月は毎週金曜日がおやすみです。毎週三連休です。実家暮らしのフリーターなのでのんきです。おまけに来月から学生です。

今日は昼から映画を二本見てきました。平日昼間からビールを飲みつつ映画鑑賞という超ぜいたくな時間を過ごしてきました。見たのは「横道世之介」と「きいろいゾウ」。どちらも配給はショウゲートさんですね。「桐島、部活やめるってよ」日本アカデミー賞最優秀作品賞おめでとうございます。

それはさておき、私は毎日のように誰かしらに会っていて、楽しくて、充実した日々を過ごしています。

でもなぜか最近、心からその日々を楽しいと思えなくなっていました。なぜ?どうして?もやもや。

ひさしぶりに誰に会う予定もなかったので、ひとりの時間を1日気ままに過ごしました。周りに人はいるけれど、知っている人は誰もいなくて、ひとりの時間が流れる。自分とゆっくりお話をする時間です。

毎日人に会い、情報に触れ、あらゆる思考が流れ込んできます。インプットは大切です。アウトプットも大切です。

でも、今日ひさしぶりに自分が好きなことをひとりでじっくり楽しんで、思ったことがあります。

それは「自分との対話の大切さ」。

人は自分が思うほどたくさんの情報を処理しきれないものだと思います。処理できる人もいるでしょうけど、処理・租借をし続ける日々の中で、自分と対話をする機会を、忘れたり、疎かにしていませんか?

いくら毎日楽しいことに触れていても、その瞬間楽しいと思っても、後からあらためて「ああ、楽しかったなあ」と思える時間を作らないと、思考も感覚も感情も、錆び付いてしまうと思うのです。

もし自分の思考や感覚に錆び付きを感じていたら、できるだけ普段触れているものとは関係のないことで、心の栄養をつけましょう。心の錆を落としましょう。

ただぼんやり近所を散歩するでもいいです。仕事の帰り道を変えるでもいいです。とにかくいつもと少し違うことを、できるだけいつもと景色の違う場所で、できるだけ長い時間を確保してやってみる。金銭的な意味ではなく、心の栄養としてぜいたくなことを、できるだけひとりで味わってみましょう。

大切なのは、どんなに人が好きでも、仕事が好きでも、関係のない、心から純粋に好きなことを、できるだけ景色の違う場所で、「ひとりで」楽しむこと。

そうすると、自分が大切にしていることを思い出したり、心からのリフレッシュができると思います。

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